既存古家の解体工事の記録|住宅プロジェクト


滋賀県大津市にて、新築住宅の計画が進行しています。今回はその準備段階として行われた、敷地内の既存古家の解体工事の様子をご紹介します。解体しているのは木造2階建ての住宅で、写真の前半は解体開始から3日目、後半は6日目の様子です。この規模の木造住宅であれば、解体工事はおおよそ1週間ほどで完了します。工事に先立ち、敷地内で残すものと撤去するものについて事前に打合せを行いました。今回は、隣地境界にあるコンクリートブロック塀は活用する前提で残しつつ、圧迫感を抑えるため高さをH1500でカットする対応としています。また、敷地内の物置についても今後利用する予定のため、解体対象から外しました。解体が進むにつれて、これまで建物に隠れていた敷地の輪郭があらわになり、新しく建てる住宅のイメージも次第に具体性を帯びてきます。最終的には地面を整地し、敷地の高低差や地形をあらためて確認する予定です。

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