思考のスケッチ

足場丸太
2026.06.10|足場丸太を探しに泉州へ。古い足場丸太や面皮付きの細い丸太との出会いから、組み替えられ、即興的に立ち上がり、建てては消えていく仮設の空間について考えました。

『How Buildings Learn』を読む #1
『How Buildings Learn』を読みながら、気になった話を少しずつ整理していくシリーズ。今回はその第1回として、同じ設計から始まった建物が、時間の中で異なる姿へと分岐していく話。

「ひき・びき・ぴき」から建築の形式を考える
建築における「形式」と、その逸脱のバランスについて考えた文章です。日本語の「1匹・2匹・3匹」という数え方を手がかりに、ルールを守ることと、そこから少しずれることの面白さを建築に重ねてみました。

AI時代の建築家
AIの進化によって、建築の設計や施工のプロセスは大きく変わり始めています。設計の現場で感じている実感を手がかりに、AI時代における建築家の役割について考えてみました。

用途不明の魅力
ときどき、用途はわからないけれど、なぜか惹かれるものに出会うことがある。倉敷の古道具店で目に留まった、写真の物体もそうだった。

小屋的発想を設計に活かす
小屋に宿る最小限の豊かさや風景との調和から学び、素材の経年変化やワンルーム的な自由さを設計へ接続する視点を整理しました。

20年ごとに現れる「動物的建築」
建築には約20年ごとに、「動物的」な感性――生物のようなかたちやふるまい、環境への適応性など――が姿を見せる周期があるという切り口。メタボリズム、動的曲面、パラメトリック、そしてポストAIへと続く系譜をたどりながら、建築と生命の関係を振り返る小さなスケッチ。

重なりという風景
人々の営みが折り重なることで生まれる街の風景に着目し、「重なり」を手がかりに建築と空間のあり方を考察します。既存と新しい振る舞いの関係から、生きられる空間のヒントを探ります。

制約が生む自由—遊びと建築のあいだで
校庭のすみっこで生まれた独自ルールの野球。その記憶から、制約を楽しみ、場に根ざして空間を考える建築のヒントを探ります。

建築を考える手がかり|境界と定着
建築における「境界」と「定着」という二つの視点から、なぜ人が自然と居たくなる場所が生まれるのかを、身近な例を通して考えます。

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